Corpus―言葉と身体 講座
講師 志賀信夫

舞踏・舞踊など身体表現に関わる人々、音楽・映像・芸術で身体を強く感じさせる表現者と語ることによって、身体について考え、新たな身体論の構築をめざす。

第1回  5月28日(金)

岩渕貞太 「コンテンポラリーダンスと舞踏」

ダンサー、振付家(コンテンポラリーダンス)。舞踏家、室伏鴻の舞踏公演出演、今日に及ぶ深い影響を受ける。大谷能生や蓮沼執太など音楽家と共に共同作業。横浜ダンスコレクションEX2012で『Hetero』(共同振付:関かおり)若手振付家のための在日フランス大使館賞受賞。急な坂スタジオ・レジデンスアーティスト。

第2回  6月25日(金)

三浦一壮「舞踏と前衛の身体論」

84歳、現役最高齢の舞踏家。及川廣信、大野一雄に学び、1965年、ケイタケイらとVAV結成「傾斜の存在」(音楽一柳慧・小杉武久) 。1972年、舞踏舎設立「闘牛鑑」「獣道」(美術ワダエミ)。1977年、ナンシー演劇祭「門」上演、仏伊巡演。1979年、グロトフスキーの伊・国際ワークショップ招聘。2018年、ペルー招聘から活動再開。

第3回  7月30日(金)

清水真理「人形という身体」

人形作家。多摩美術大学映像コース卒業。横浜人形の家、愛媛県高畠華宵美術館をはじめ、国内各地、イタリア、米国、台湾など海外でも個展や雑誌掲載。中野区広報人形映像制作。著書『Miracle~奇跡~』『Wachtraum~白昼夢~』(アトリエサード)。ゲスト:写真家、田中流(写真集『DOLLS~瞳の奥の静かな微笑み』)。