過去の展示

Exhibition.1

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開廊記念 常設展

G.ART FIELD  

 

開催  202127日(日)〜 49日(金)

時間  12:00〜19:00

開廊日 2月・3月は火曜と金曜 のみとなります

Artist

石井博康   ISHII Hiroyasu

芝  章文    SHIBA Akifumi

室井公美子  MUROI Kumiko

各作家の作品画像をクリックするとプロフィールが表示されます

※写真家は会場に在廊しておりません。

Exhibition.2

鈴木弘之写真展  

​世界の肌理

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東京国際空港滑走路

光にあやつられた美しい響きをもった影はときとして実像をこえて期待の真実を伝える

鈴木弘之

会期: 2021年4月23日(金)−5月21日(金)

時間: 12:00 - 19:00

休廊: 日曜 月曜 祝日

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中央環状線 港南

 
Exhibition.3

田中 望×土井沙織

​二人展

地誌学的幻想と直接的現前性

会期: 2021年 529日sat ー 626sat

時間: 12:00 - 19:00

休廊: 日曜 月曜 祝日

200dpi、田中望、波間の町(水舟)、2017、550x1000mm、パネル、

田中 望

TANAKA Nozomi

2012年より、地域でのアートプロジェクトに参加し、現地での取材をもとにした作品制作を開始。以後、「場所」との関わりの中で生じる表現を試みている。

×

田中 望

波間の町:水舟

(はまのまち:きっつ)

2017

パネル、白亜地、水干、岩絵の具、墨、箔

​土井沙織

55cm×100cm

土井沙織

DOI Saori

祈り、諦観、悔恨、諦めきれない希望を託し、自身における神のごとき存在への手掛かりを得るために制作をしている。 古代遺跡や壁画、宗教画、古典を足掛かりに平面作品や立体、インスタレーション、壁画制作を行なっている。

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ヨビゴエ  2014

パネルに寒冷紗、石膏、水干、弁柄  

32cm × 60.2 cm

 
Exhibition.4

齋藤僚太 × 張 諒太 × 西村沙由里

版の冒険者たち

The Print Exhibition by 3 Adventurers

2021年 7月 6日(火)- 8月 7日(​土)

12:00 - 19:00

※ 金曜・土曜は18:00まで

齋藤僚太

SAITO Ryota

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聖なる侵入

2017

木口木版画

20.2cm×16cm

⚫︎略歴

山形県酒田市出身

2016年 東北芸術工科大学大学院

芸術工学研究科洋画研究領域 修了

現在 日本版画協会準会員

⚫︎作家コメント

彫り始める前に鏡面上に磨かれた版木をしばらく眺めたり、触ったりして心を落ち着かせます。いざ版を彫り始めるとあらゆる感情が動き出してきます。数時間かけても数センチしか進まない日もあれば、自分でも信じられない程ビュランがよく動いてくれる日もあります。刻々と過ぎ去っていく時間の中で、作品が動いて行く時間があまりにも遅く、焦りと緊張を全身で受けながら、それでも1ミリ以下の線を何千本と版に刻み付け、“木の板”から“版”へと少しずつ変わりゆく過程を楽しんでいます。

張 諒太

CHO Ryota

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灰被りの帽子

2016年

単色木版画

90×60cm

⚫︎略歴

1991年大阪生まれ 

2021年京都精華大学院特別研究生 在学

⚫︎作家コメント

私は彫り描く感覚に惹かれて木版画を制作しています。白黒の木版画はある種の懐古主義のように見えますが、過去に途絶えた木版表現をもう一度見直し、もし彼らが生きていたらどのような木版作品を作るのだろうか?彼らが作りたくても作ることのできなかった作家、彫師としての欲求部分を探求することを最近は続けているのだと思います。

新たな表現は、過去を壊すことだけでなく、見改めること。伝統を重んじることとは異なる根幹をもう一度辿ること。木版らしさよりも出来なかったことを彫る。動物の毛並み、石の建築、人の肌を木版らしくするのではなく、彫り描くことを私は続けているのかと。

西村沙由里

NISHIMURA Sayuri

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取るに足らない

2018

エッチング、アクアチント

60.6cm×90cm

⚫︎ 略歴      

1988年 北海道札幌生まれ

2011年 東北芸術工科大学洋画コース

           版画専攻卒業 

2013年 東北芸術工科大学大学院洋画領域修了

⚫︎ 作家コメント
「龍は古今東西数々の伝説に登場しますが、その形は不定で無常です。それは遥かな時空でわずかな存在である私達も同じように思います。私達が生きる世界、想像の範疇を超える要素で平衡するその不可解はいま此処に、ほんの一枚の画面にも映ろう。
彷徨う私は、まるで無いに等しい位に幽かな軌跡や、何時かを求めて、描くという感覚を頼りに、銅板に塗布した暗色の防腐膜を針で刻む。硝酸銅の青く鮮やかな水槽の中で、私が施した数か月に及ぶ錯綜の線描は数十分の腐蝕に集約され死に、水から命が生まれるように原版となる。その原版も研磨し洗練し、最後インクを詰めてプレス機の人力を超える加圧を経て役目を果たす。総ては紙の上で真の姿となる。それ迄見ていた凹凸や左右が反転した幻影の如く、どこか彼方の源流を汲む龍を現出する。